指揮者紹介




第76回演奏会客演指揮者 平川範幸

  1987年福岡県出身。
福岡教育大学音楽科卒業。
上野学園大学研究生〈指揮専門〉にて下野竜也、大河内雅彦の各氏に師事。桐朋学園大学オープンカレッジにて、黒岩英臣氏、沼尻竜典の各氏の指揮講習会を受講。
東京音楽大学特別講座にて、パーヴォ・ヤルヴィの指揮公開マスタークラスを受講し、その模様がNHK「クラシック音楽館」にて放送される。
これまでに、音楽理論を中原達彦氏に、ピアノを田中美江氏に師事。
2012年度、新日鉄住金文化財団指揮研究員として、紀尾井シンフォニエッタ東京、東京フィルハーモニー交響楽団の下で活動する。
その後2013年度より2年間、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員として、宮本文昭、飯守泰次郎、矢崎彦太朗の各氏をはじめとする指揮者のもとで研鑽を積む。
これまでに、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪交響楽団、浜松フィルハーモニー管弦楽団、東京混声合唱団などを指揮する。
また、各地のジュニアオーケストラや学生オーケストラ、吹奏楽団、合唱団を指揮する。
2016年度より、仙台ジュニアオーケストラ音楽監督を務める。

トレーナー紹介(敬称略)

弦楽器トレーナー 木全 利行(Violin)
 1960年東京生まれ。徳永茂氏の手ほどきにより、3歳からヴァイオリンを始め、11歳の時より、徳永二男氏に師事。1971年、全日本学生音楽コンクール小学校の部東日本大会第3位。1976年から79年にかけて、桐朋学園高等学校音楽科及び桐朋学園大学で学び、1979年にNHK交響楽団に入団。現在、オーケストラ活動の傍ら、室内楽奏者、ソリストとして活躍している。

木管楽器トレーナー 多田 逸左久(Bassoon)
 1959年東京生まれ。1982年東京藝術大学音楽学部卒業。1984年同大学院音楽研究科修了。在学中、ファゴットを故三田平八郎、故フリッツ・ヘンカー、岡崎耕治の各氏に、室内楽を故アンリエット・ピュイグ=ロジェ、故吉田雅夫、中山良平の各氏に、指揮法を故佐藤功太郎氏に師事。1984年渡、各地で遊学する。1989年の帰国以来、フリーランサーとして、様々なジャンルでの演奏活動及び教育活動を行なう傍ら、日本ファゴット(バスーン)協会事務局の一員として、ファゴットの普及活動にも関わっている。また、1994年には東京シンフォニエッタの設立に参加し、現代音楽にも積極的に取り組んでいる。
 現在、一般社団法人東京シンフォニエッタ理事、尚美ミュージックカレッジ専門学校非常勤講師、日本ファゴット(バスーン)協会事務局長。

金管楽器トレーナー 小林 正樹(Trumpet)
 1962年3月東京生まれ。10歳よりトランペットをはじめる。12歳より北村源三氏に師事。 東京藝術大学に入学後トランペットを北村源三氏、室内楽を故中山冨士雄氏、山本武雄氏に師事。 在学中、ヴィンセント・チョコビッツ、ギー。トゥーヴロン各氏の公開レッスンを受ける。 卒業後ウィーン国立大学においてA.ホラー氏のクラスにて研修。 北村源三氏主催のトランペットクァルテット「ヴィルティオーゾ トランペット東京」のメンバーとして活動。 渋谷交響楽団、琉球大学管弦楽団、東京電機大学と、アルチュニアン、ハイドン、フンメルのトランペットコンチェルトを共演。 ソロ・室内楽・オーケストラなどで活躍しながら、近年は金管楽器演奏技術の研究に力を注いでいる。

打楽器トレーナー 山口 大輔(Perccusion)
 福岡県久留米市出身。福岡第一高等学校音楽科、東京音楽大学打楽器科を卒業、同大学院科目等履修生を修了。
打楽器・マリンバを菅原淳、久保昌、藤本隆文、岡田眞理子、田代佳代子の各氏に師事。 現在、打楽器奏者として都内オーケストラを中心に活動。 パーカッシヴフォースメンバー。

大久保 淑人(Viola)
 武蔵野音楽大学入学。1971年読売日本交響楽団入団。首席ヴィオラ奏者を務め、1973年NHK交響楽団入団。首席ヴィオラ奏者を務める。
ヴァイオリン、ヴィオラ、室内楽を岩崎祥三、山岡耕筰、プリムローズ、ブイヨン各氏に師事。 1969年第一回弦楽指導者コンクール1位。「弦協賞」受賞。1999年第19回「有馬賞」受賞。現在、東邦音楽大学教授。洗足学園音楽大学講師。

阿相 道広 (Violoncello)
 山形県村山市出身。高校卒業後、本格的にチェロの勉強を始め、東京音楽大学楽器科チェロ専攻に入学、同大学を卒業後、東京シティフィルハーモニック管弦楽団に入団、現在に至る。 チェロを苅田雅治、升田俊樹、増川誠、室内楽を兎束俊樹、各氏に師事。
 現在、東京歯科大学管弦楽団、東京電機大学管弦楽団、千葉私立稲毛高等学校管弦楽団、江東区ジュニアオーケストラ等のトレーナーとして後進の指導に当たる一方、在京オーケストラのエキストラとして、さまざまな演奏活動をする。

田中 洪至(Contrabass)
 東京芸術大学音楽部卒業。卒業後東京フィルハーモニー管弦楽団首席奏者、ウィーン放送管弦楽団、ウィーン室内歌劇場管弦楽団を経て、現在東京カンマーコレーゲン室内楽代表、シュトラウスフェスティバルオーケストラウィーンメンバーとして活躍。東邦音楽大学講師を務める。

升本格(Flute)
 桐朋学園大学卒業。オーケストラやミュージカル等で演奏活動を行っている2012~2014年 新日本フィルハーモニー交響楽団契約団員 取手松陽高等学校音楽科 非常勤講師

渡辺 康之(Oboe)
 14才よりオーボエを始め、坂逸郎氏に手ほどきを受ける。東邦音楽大学音楽科出身。 東邦音楽大学では、山田健一氏に師事する。その後、辻 功氏の元で研鑚を積む。東京シンフォニエッタのメンバーとして、数多くの世界初演、日本初演に携わり、たびたび海外公演を行っている。オーケストラを中心に、室内楽、独奏等、幅広く活動している。東京シンフォニエッタ、メルクーア木管五重奏団メンバー。

畑中 真理(Clarinet)
 東京芸術大学附属音楽高等学校、東京芸術大学音楽学部器楽科、東京芸術大学大学院音楽研究科修了。第63回日本音楽コンクールクラリネット部門第3位入賞。 現在、フリーの奏者として、東京吹奏楽団、東京ニューフィルハーモニック管弦楽団などで活躍。 故三島勝輔、村井祐児、山本正治の各氏に師事。玉川大学非常勤講師を務める。

小川 正毅(Horn)
 東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校、東京芸術大学音楽学部を卒業後、桐朋学園大学音楽部嘱託演奏員、山形交響楽団団員等を経て、現在トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ、風の五重奏団(木管五重奏)メンバー。ホルンを沖田晏宏、山本真、守山光三、千葉馨、J.チェルミナーロの各氏に、室内楽を中川良平、海鉾正毅の各氏に師事。CDは「風の五重奏~作品番号獣番」「風の五重奏~17のヴァリエーション」「動物の謝肉祭~風の五重奏団」「茂木大輔自作自演集」「トウキョウ・ウィンズ」「東京ウィンドソロイスツ」など。
 (財)音楽文化創造認定の生涯学習音楽指導員資格を持つ。

東 貴樹(Bass Trombone)
 早稲田大学交響楽団在学中にプロを志し、79年に渡仏。 84年、フランス国立パリ高等音楽院トロンボーン科首席卒業。 卒業後、ルクセンブルグ放送響準団員、パリ音楽院管弦楽団首席バス・トロンボーン奏者等を務める。 また、パリ・オペラ座管弦楽団のF.ドウフュルヌらと、トロンボーン四重奏団「ダニエル・シュピール」を結成し、85年のUFAM国際コンクールにてプルミエ・プリ(第1位)を獲得。 フランス国内において数度の演奏旅行、レコーディングを行う。85年パリ市コンクールにてパス・トロンボーンの部プルミエ・プリを獲得。在仏中シャンピーニ市立音楽学校にて教鞭をとる。 88年、帰国。R.カタルザンスキー(パリ・オペラ座主席演奏者)、C.シュヴァリエ(オペラ座バス・トロンボーン首席奏者)、伊藤清(元NHK交響楽団)、村上準一郎各に師事。現在、早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団他でトレーナーを務める一方、NHK交響楽団団友オーケストラで活躍中。