東京電機大学管弦楽団について


東京電機大学管弦楽団は1965年の第1回演奏会を機に、普段は東京電機大学千住キャンパス・鳩山キャンパスに別れて「管弦楽部」として日々練習し、演奏会などの行事で2つのキャンパス合同で「管弦楽団」として、団員一同楽しく!時には真剣に!活動しています。

大きな活動目的の一つとして、年に2つの定期演奏会を中心に通年行っています。

●主な毎年の行事

4月:入学式記念演奏
6月:春の定期演奏会
8月:夏合宿
11月:秋の定期演奏会
2月:冬合宿
3月:卒業式記念演奏


練習は、
ほぼ毎日の「個人練習」、全体やセクションで合わせる「合奏」、「分奏」
を基本に成り立ってます。

〇「個人練習」
練習部屋が使用できる日、自分の技術を磨くために放課後や講義の合間の時間をつかって練習します。

○「合奏」
指揮者の先生をお招きする日が木・土曜日を中心に決定しています。
その日には、全学部の部員や外部のエキストラさんが集まって合わせ練習をします。

○「分奏」
弦セクション、木管セクション、金管セクション、打セクション
あるいは、各楽器のパートに分かれて合わせの練習をします。先生をお招きして練習することが多いです。



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